TOP AWARDS COCKTAIL ジークフリート・ドライジンは、ドイツ・ラインラント地方で生産されるクラシカルでフルボディーなドライジンです。 18種類の良質なボタニカルを使用しており非常に繊細な一面も持ち合わせています。 手工業で製造しているため少量しか生産されませんが、一本一本に愛情と情熱がたっぷりと注ぎ込まれています。 ドイツの英雄叙事詩、ニーベルンゲンの歌。 その中で英雄ジークフリートの運命を大きく動かしてしまう菩提樹の葉。 ドラゴンと対決し勝利した際に、その返り血を全身に浴びたことでジークフリートは不死身の肉体を手に入れることになります。 しかし、背中にたった一枚張り付いていた菩提樹の葉せいでその部分だけ不死身とはならず生身の肉体のままでした。 最期はその部分を突かれて・・・、というように菩提樹はこの神話の中で重要な役割を果たしています。 ジークフリート・ドライジンにおいても菩提樹の花がボタニカルとして溶け込み、ドライ・ジンというストーリーを変えてしまうような大きな役どころを担っています。 ジークフリートのボトルを開けると、ダイダイを思わせる柑橘系の優しい香りがタイム、カルダモン、そしてジュニパーのヒントを伴ったアロマとなって立ち上がります。

新鮮なラベンダーが土を思わせるジンジャー、アンジェリカの根と出会いを果たし、繊細であたたかな菩提樹の花のキャラクターでフィニッシュを迎えます。 これこそがジークフリートがジークフリートたるポイントと言えるのです。

プレミアムジンを製造する職人気質と誠実さを追求する心意気こそが原動力です。 ジークフリートは人工的な香料や添加物は使用せず、良質な原材料のみを使用し最小規模のシステムで、平穏な空気の中、忍耐強く、細心の注意のもと蒸留されています。